ダーツマシン「VSPHOENIXS」


最大の特徴はターゲット部分(ダーツマシン上部全体)の『スリム・フラット化』で、ターゲット盤面部分のスリム・フラット化に加え、照明とナンバーリングのLED化が行なわれており、従来のマシンに比べてより一層ダーツが投げやすくなっています。
また、マシンのコンパクト化も大きな特徴で、これまでの従来型ダーツマシンと比べて、奥行きがマイナス84mm、横幅マイナス40mmを実現しています(従来機VSPHOENIX比)。
さらに、モニターをミッドマウント化することにより、低天井の設置場所にも対応(TOPマウントもオプションで可能)します。
新登場「LEDスローライン」「デュアルモニタ」

2013年6月中旬より、デュアルスクリーンモニター、及びLEDスローラインのサービスをスタートいたしました(※オプション対応)。

■デュアルスクリーン
2つのスクリーンでプレイヤーと観客が、一緒にゲームを楽しむことが可能に。
■LEDスローライン
スローラインまで伸びたイルミネーションが、マシンをより華やかに演出。
ゲーム進行やアワードに合わせて、イルミネーションが変化。ゲームを盛り上げます。
導入にかかる設置スペース

VSPHOENIXSチラシダウンロード
